補助金申請をお考えの方必見! 補助金申請サポート業務 採択率 92% ※2015年度実績より 成功報酬型 まずは無料診断! 申請実績多数。実績豊富な専門家があなたをサポートします。
1月22日 ものづくり補助金の申請に向けて
補助金の種類にもよりますが、採択率が30-40%程度あるので、ご自分で申請書を書いて出そうと思われるかもしれません。
ただ事業計画がいくら素晴らしくても採択されるとは限りません。
なぜでしょうか。
それは採択されるには基準や条件をすべてクリアする必要があり、その基準に満たなければ採択されないからです。
そのため補助金申請の専門家に申請内容が基準にあてはまっているかをチェックしてもらう必要があるのです。
採択される申請書を作成するためには、手間と時間がかかります。
何十万円、何百万円ものお金をもらうことになるのでそれは当然ですよね。
これを専門家を活用することで、そこにかける時間を本業の経営に回すことができます。
補助金申請はあくまでも経営を行う上でのサポートにすぎないため、経営者様は本来やるべき経営業務に集中すべきであると考えています。
もし不採択になると補助金がもらえなくなり事業計画に支障が出てしまう可能性があります。
また再度申請するにしても1年後となり、方針修正が必要になります。
できる限り採択の可能性を高めることが大事です。
不採択の場合のリスクがない形態(成功報酬型)を選ぶことも専門家選びでは必要になります。
「創業・第二創業促進補助金」審査経験もあり、今年度も申請業務19件のうち16件採択された実力を持つ、中小企業診断士歴7年の代表コンサルタント土田を筆頭に、「製造業」「小売業」「IT関連」など多数の専門知識を持つ中小企業診断士ネットワークがあなたをサポートします。
また中小企業診断士かつ税理士のネットワークもあるため、その他資金調達や会計管理などもサポートすることが可能です。
- 【実績】
- 創業・事業継承補助金」「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」「小規模事業者持続化補助金」「IT導入補助金」「創業助成事業(東京都中小企業振興公社)」など実績多数。
- 化粧品メーカー
- 海外展開に向けたITシステム構築に際しての補助金申請業務
- アパレルメーカー
- 販路開拓のためのインターネット広告に関する補助金申請業務
- NPO団体
- 地域のコミュニティカフェ設立に向けた補助金申請業務
など多数。
事業者様ご自身で申請書の作成を行っていただきます。
審査ポイントをお伝えし、資料のストーリー作りを行い、それに従ってご自身の事業内容を記載戴くプランになります。
申請書を記載いただく手間はありますが、ご納得のいく申請書ができあがります。
当社で事業者様に内容をヒアリングしながら申請書の記入を行います。申請書を書く時間が無い事業者様にはおススメですが、費用はプラン1よりは高くなります。
- 最初のご相談は無料でお引き受けいたします。
- お客様の事業内容のヒアリング
- 対象補助金のご説明と採択可能性をご報告
- 申請から採択、入金までのスケジュールのご案内
- 申請サポートプランのご選択
- 2つのプランからサポート内容をお選びいただきます。
- 事業計画に関するアドバイス
- 補助金申請に必要な情報を整理
- 成功事例の共有(採択された事業計画書を共有)
- 申請書作成
- プラン1の場合は事業者様が、プラン2の場合は弊社が作成いたします。
- 審査ポイントに基づき全体ストーリ―および記載するポイントの提示
- 図表作成支援補足資料などのアドバイス
- 弊社が作成代行いたします。
- 申請書の最終確認
- 抜け漏れがないかの最終確認を行います。
概要 | 土田コンサルティング事務所 | A税理士事務所 | B公認会計士事務所 |
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形態 | 補助金申請専門 | 税理士業務がメイン | 会計業務がメイン |
対象補助金 | 補助金全般 | 創業補助金のみ | モノづくり補助金のみ |
特徴 | 事業計画書作成のプロであり、補助金審査員経験がある中小企業診断士が担当。 | 決算業務などを得意とする税理士が担当。 | 会計専門の公認会計士が担当。 |
費用 | 着手金:3万円 成功報酬:10% | 着手金:10万円 成功報酬:15% | 着手金:15万円 成功報酬:8% |
小規模事業者持続化補助金の申請でお世話になりました。
補助金の申請は初めてで、ひとまず自分で仕上げてみたものの、採択される内容になっているのか不安でした。
そんな中、知人の紹介で土田さんに申請書類をチェックしていただけることになり、審査の視点や採択されるために必要な書き方など明確なアドバイスを頂き、あっという間に見違える申請書ができ、無事申請も通りました!
株式会社碧嘉ジャパン 吉田彩子
創業補助金の申請を準備していたところ知人の方から土田先生をご紹介いただきました。
補助金や融資の審査にあたっては申請書類が最低要件を満たしていることが前提ですが、審査する側がどのようなことを求めているかという募集要項からは読めない部分を知ることがとても重要だとわかりました。
そういった背景的な部分を土田先生から事前に教わっていたことが書類審査や面接をスムーズに運ぶためにとても役立ちました。
今回、申請サポートをお願いして大変良かったと感じています。
Solabito 代表 小幡重人
遠方になりますが、依頼は可能でしょうか?
はい、お打合せはお電話やSkypeで行いますので、北海道から九州まで全国対応可能です。
また会って話をしたいというご要望に関しましては都度調整させていただきます。
※ただその場合の交通費など実費はご請求とさせていただきます。
事業計画書を作成したことがないのですが大丈夫でしょうか?
もちろん大丈夫です。書き方やポイントなどすべて細かくサポートさせていただきます。
助成金や融資の相談はできますか?
はい、可能です。当事務所のパートナーとして税理士兼中小企業診断士もおりますので、資金調達面でお悩みの方でもご相談はいつでもお受けしております。
その他ご不明な点がありましたら、
お気軽にご相談ください。
中小企業診断士/EC運営コンサルタント
1980年生まれ。東京都出身。
立教大学法学部を卒業後、2002年より広告会社にて勤務。
クライアント企業様の事業計画立案や販促支援業務に従事。
2013年4月に中小企業診断士登録。
その後、30社以上の中小企業の経営コンサルティング業務に従事。
特に創業時の資金調達についての相談が多く、その相談を受けている中で補助金申請業務に取組み、これまで40社以上の事業計画書の作成支援を行う。
2015年には「創業・第二創業促進補助金」の審査員に選ばれ、
50社以上にわたる中小企業様の申請書の審査を実施。
その経験から審査に通るポイントを踏まえた事業計画書支援を行い、採択率84%の実績を出すことに成功した。