2019年01月21日
こんにちは、土田です。
タイトルで記載させていただきましたが、ものづくり補助金は以前は設備投資⇒生産性向上を図る製造業様が非常に多く申請されていました。(あとは歯医者さんや印刷業など)
ただ、ここ最近の傾向を見てますと、システム開発の事例が非常に多くなってきています。
今月すでに7件のご依頼を受けていますが、そのうち5件はシステム開発事例になります。
当社だけ?かもしれませんが、傾向は変わっているのは間違いない気がします。
昨年度もシステム開発案件を複数通しましたので、時代の流れのような気がします。
もちろん歯科医師さんや従来の製造業様のご依頼もいただいていますので、業種がバランスよく広がってきたのではと考えています。
審査員の方に聞くと、だいぶ最近は申請書のレベルがあがってきているようで、本当に数点の勝負になっているようです。
加点要素はおさえつつも、審査ポイントを踏まえた申請書づくり、がやはり肝になるかと思います。
当社のサポートは申請書だけでなく、加点要素の資料や採択後のサポートも行っております。
日本が誇る中小企業が元気に成長することを”継続的に”サポートすることをミッションとしております。
単発ではない継続的なお付き合いができれば幸いです。
最後はアツイ想いをツラツラ記載してしまいましたが、
何かご不明な点等あればお問い合わせくださいませ。
土田 建太郎